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2019年8月新着図書-日本書-



2019年8月新着本-日本書-

2019年8月に届いた、日本書をUPします。


・考古学研究会東海例会(編)2019『「狗奴国東海説」再考』考古学研究会東海例会

 ・小澤毅「『魏志』が語る狗奴国と邪馬台国の位置」

 ・赤塚次郎「東海の考古資料からみた狗奴国」

 ・関川尚功「近畿の考古資料からみた狗奴国」

 ・松田度「九州の考古資料からみた狗奴国」


・第7回播磨考古学研究集会実行委員会(編)2006『石棺からみた古墳時代の播磨』資料集 第7回播磨考古学研究集会実行委員会 

 ・和田晴吾「石棺研究の現状と播磨産石棺の歴史的意義」pp.1-7.

 ・仁尾一人「生産地からみた播磨産の石棺」pp.9-24.

 ・立花聡「播磨の石切場と石材」pp.25-33.

 ・清水一文「竜山石切場」pp.35-39.

 ・松本正信「姫路城内所在石棺について」pp.41-44.

 ・松本正信(作成)「和田千吉「石棺考(続)」2(『考古』1-3 1900.6)に掲載の播磨所在石棺」pp.45-46.

 ・中浜久喜「石棺関係資料」pp.47-60.

 ・『播磨産石棺 資料集成』pp.1-202.


・九州考古学会・嶺南考古学会合同考古学会実行委員会1994『九州考古学会・嶺南考古学会 第1回 合同考古学会』資料編 

 ・村上恭通「弥生時代における鉄器文化の特質-東アジア諸地域との比較を通じて-」pp.1-54.

 ・宋桂鉉「三韓 鐵器 變化의 段階」pp.55-82.

 ・李相吉「昌原 德川里遺蹟 發掘調査報告」pp.83-117.

 ・新宅信久「江辻遺跡の調査」pp.118-135.

 ・曺永鉉「金陵 松竹里의 靑銅器時代 遺蹟」pp.136-171.

 ・山下英明・松永泰彦・副島和明「壱岐・原の辻遺跡について」pp.172-182.

 ・姜炅希「昌寧 余草里 土器窯址」pp.183-194.

 ・長家伸「西新町遺跡第5次調査報告」pp.195-206.


・九州考古学会・嶺南考古学会(編)2010『日韓考古学の新展開』九州考古学会・嶺南考古学会第9回合同考古学大会 九州考古学会

 ・田中良之・小山内康人・中野伸彦・李ハヤン「弥生人骨に対するSr同位体比分析(予察)-LA-ICP-MSを用いた非破壊による人口移動分析-」pp.13-16.

 ・尹昊弼「영남지역 묘역지석묘의 변천 및 성격」pp.17-59.

 ・田尻義了「東北アジアにおける弥生時代小形仿製鏡の展開」pp.61-78.

 ・송의정「茶戸里古墳群의 재검토」pp.79-98.

 ・石木秀啓「九州の須恵器生産と牛頸窯跡群」」pp.99-114.

 ・李政根「토기 재임방법에 대하여-古式陶質土器에서 新式陶質土器로의 변화를 중심으로-」pp.115-140.

 ・白木英敏「田熊石畑遺跡の調査」pp.141-154.

 ・朴達錫「金泉 知佐里遺蹟 發掘調査 槪要」pp.155-180.

 ・박윤정「경주 쪽샘유적 발굴조사 개요」pp.181-210.

 ・桒畑光博「南部九州における刻目突帯文土器期の稲作」pp.211-229.

 ・中野和浩「島内地下式横穴墓群について」pp.231-243.

 ・이하얀「늑도유적 친족관계의 검토-늑도Ic지구 출토 인골을 대상으로-」pp.245-246.

 ・谷澤亜里・米村和絋・小山内康人・田中良之「宇木汲田遺跡出土ガラス小玉の材質・不純物の分析」pp.247-248. 

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